四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号
地方自治法第234条に違反する、記名・押印のない契約は、無効であると書かれておりますが、今までの執行部の答弁では、民法上は押印・記名がなくても契約は成立する等の理由で私と見解が違っております。市長、行政が行う事務執行は、法遵守を最優先ではないですか。まずは市長は、地方自治法に違反すると認めますか、お聞きします。 ○議長(平野正) 中平市長。
地方自治法第234条に違反する、記名・押印のない契約は、無効であると書かれておりますが、今までの執行部の答弁では、民法上は押印・記名がなくても契約は成立する等の理由で私と見解が違っております。市長、行政が行う事務執行は、法遵守を最優先ではないですか。まずは市長は、地方自治法に違反すると認めますか、お聞きします。 ○議長(平野正) 中平市長。
私は、その契約が、無効だと思っております。そのことが一つの理由です。なし無効か、それは執行部も認めておりますように、地方自治法第234条に違反すると。地方自治体は、法律を、法遵守が最優先であります。しかし、私は委員会でもその契約は無効じゃないかという主張の中で、民法では構んようになっちょる。そして、総務省の有識者会議でも構んという方向も出ておるとこがある。
まず、────────────────────────────────────────────────建物の配置、施設全体のデザイン、事故防止などの提案に変更があったら、当初図面は無効ではないかと思いますが、その点についてはいかがでしょうか。 ○議長(小出徳彦) 武田子育て支援課長。
消防ポンプ自動車の購入が、予定価格2,000万円以上の動産の買い入れとなるため、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定に基づき議会の議決を求めるもので、委員から、指名競争入札について質疑があり、「指名した業者のうち7者が応札し、予定価格を超え、無効となった業者は2者あった。」との答弁がありました。
そのうち 有効投票 31票 無効投票 3票 有効投票中 吉永 哲也議員 24票 下元 博司議員 7票 以上のとおりであります。 この選挙の法定得票数は8票であります。よって,吉永哲也議員が副議長に当選されました。 ただいま副議長に当選されました吉永哲也議員が議場におられますので,本席から会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。 吉永哲也議員。
そのうち 有効投票 16票 無効投票 4票 有効投票中 川村一朗議員 4票 小出徳彦議員 12票 以上のとおりであります。 この選挙の法定得票数は4票であります。よって、小出徳彦議員が議長に当選されました。 ただいま議長に当選されました小出徳彦議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により告知を行います。
公明党は,市第157号指定管理者の指定に関する議案は,評価配点に疑義があり,公正な審査が実施されていないことにより,無効であるとの反対の立場から討論を行います。
もし選挙区用の投票用紙に比例代表の投票先,あるいは比例区の投票用紙に選挙区の候補者名を記入した場合,それは無効票になってしまいます。 こうした事例があったことは事実かどうか,選挙管理委員会委員長にお聞きします。 ○議長(田鍋剛君) 稲田選挙管理委員会委員長。
公職選挙法の中で違う投票用紙で書いたのは無効になるんですね、それは当たり前のことで。それで責任をとって、渡した事務処理をした選管の職員だろうと思いますが、減給をして、選挙管理委員会の委員さんは総辞職したと、そのことで次点の方が納得したということで決着を見ております。私は20票くどいようですが、持ち帰ったという合理的説明を選管の委員長さんに、合理的説明を聞きたい。私は、県選管にも尋ねております。
次に、無効投票数を減らすため改善に努められておると思われますが、参議院選挙も近づいており、選挙区、比例区の投票用紙の手渡し方法など工夫されておられると思いますが、投票者の高齢化も進んでおります。有権者の投票行動がスムーズに行われますように説明が十分に行われているのか、一票の大切さを私達はよく知っておりますので、お聞かせをいただきたいと思います。
次ですけれども,プロポーザル募集要項には資格の喪失に関する事項として,参加意向申出書等の受け付けから定期借地権設定契約締結までの期間に次のいずれかに該当したときは,プロポーザルに関する資格を失うものとし,既に提出された提出書類は無効とするとの記述があり,その一つに提出書類に不備があった場合と規定されています。
そのうち 有効投票 34票 無効投票 0票 有効投票中 清水おさむ議員 22票 浜口 卓也議員 12票 以上のとおりであります。 この選挙の法定得票数は9票であります。よって,清水おさむ議員が副議長に当選されました。 ただいま副議長に当選されました清水おさむ議員が議場におられますので,本席から会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。 清水おさむ議員。
私も浅学非才でございまして、法律的なことについてうまいことよう説明するかどうかはちょっと疑問ですけど、この裁判の結論、ご存じやと思いますけど、本件差し押さえ処分の取り消し、同処分の無効確認の訴えは、いずれも棄却するというふうになってます。差し押さえ自体は有効であるとなってます。
そこで、先ほども言いました8人の中でもこの5年前の公約は無効じゃないかという議論もされたというのは、9番議員の質問の中でも答弁しました。それで、その中で今住民に対してというのは、今の私の思いが出ただけです。そこが住民がそんなん理解せんのやないか言われても、5年前で切れてますので。
できないならできない、約束は無効ですか、どうしますか。それには、経費は伴いません。町長が発言する言葉には重みがあります。この総合案内受け付け業務の財源、今回の補正予算に上げてきているところの財源、そして来年度以降やるというならば、やるならと言われましたのでやるというならば、財源をどこに求めようとしていますか、お尋ねします。
そのうち 有効投票 18票 無効投票 1票 有効投票中 大林郁男氏 6票 松本治彦氏 4票 亀谷暢子氏 4票 夕部和宏氏 4票 以上のとおりであります。 この選挙の法定得票数は2票であります。よって、先程の上位大林郁男氏、松本治彦氏、亀谷暢子氏、夕部和宏氏の4名が四万十市選挙管理委員会委員に当選されました。
当然この投票率の低さもそうですし、また昨日もご答弁申し上げましたように、1つには、やはり今回無効票が物すごい多かったと。
それは、平成25年4月の前回の市長選時には無効票が123票でありました。今回無効票が300票と、また市議会補選においてはそれが900票と大変大きく増えております。そこら辺りにつきましても、今後やっぱり分析をした中で進めていかなくてはいけないのではないかなという思いをしております。
そのうち 有効投票 34票 無効投票 0票 有効投票中 高木 妙議員 22票 下本 文雄議員 7票 川村 貞夫議員 5票 以上のとおりであります。 この選挙の法定得票数は9票であります。よって,高木妙議員が議長に当選されました。 ただいま議長に当選されました高木妙議員が議場におられますので,本席から会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。 高木妙議員。
投票総数 18票 有効投票 18票 無効投票 0です。 有効投票のうち 高橋幸十郎君 10票 筒井公二君 8票 以上のとおりです。 この選挙の法定得票数は5票です。したがいまして、高橋幸十郎君が議長に当選されました。 議場の出入り口を開きます。 〔議場開鎖〕 ○臨時議長(土居豊榮君) ただいま議長に当選されました高橋幸十郎君が議場におられます。